【台風18号災害】ボランティアレポート㉘

1112日は暑くもなく寒くもなく、非常に活動しやすい気候となりました。

参加人数は4人でしたが、災害ボランティアに慣れているだけでなく、

活動地域にも非常に詳しい方々が集まりました。

当日は鹿沼市睦町にある工場にお邪魔し、敷地に入った大量の泥をかき出す作業をしました。

 

水害の発災から2か月が経ち、厚さ10数㎝に固まった泥を扱う作業で、

しかも広大な現場に少人数で入ったということもあり、

手つかずのところも多く残ってしまいましたが、

それでも300枚以上の土のう袋を使って泥をかき出すことができました。