【令和元年台風19号による被害について】支援にご協力お願いいたします!

被害が広域に及んだ栃木県では現在もたくさんのニーズがあります。(2019年11月30日現在)

NPO法人トチギ環境未来基地では、10月の台風発生以降、支援活動を継続的に行ってきました。

 

2019年10月に起こった台風19号により栃木県も大きな被害を受けました。強風や河川の氾濫により、家屋や施設の家具や室内が一晩で泥をかぶり早急に処置しなければならない状態となりました。

床下浸水をしてしまったお宅の泥だしの様子。早く清潔に処置しなければ、生活ができないという問題のほかにも、におい、腐食、など様々な問題が起こってしまいます。

トチギ環境未来基地は、普段はボランティアのみなさんと荒れた森林や里山を整備し利活用しているNPOです。多様な人が集まってチームとして活動することは、災害支援の現場でも共通部分が多くあります。そうした活動経験を活かし多くのボランティアの皆様と活動しています。災害という非常時の活動を続けていくためには、皆様からのご寄付が必要となります。

台風19号が栃木に被害をもたらしたあと、トチギ環境未来基地では県内の社会福祉協議会やNPOと協働してニーズ調査やボランティアセンター運営支援を行ってきました。加えて、10~11月は長期ボランティアメンバーを中心に週3~4日程度各市の災害ボランティアセンターのもとで活動してきました。

 

 

 

地に足をつけていく活動の中で見えてくるものがたくさんありました。

報道される以外にも、ニーズとしてあがるもの以外にも、台風19号による被害で助けを求めている方がまだまだいるのです。

 

 

ビニールハウスや機材が散乱する畑。手つかずの場所がいまも多くあります。

 

泥にまみれる納屋。困り事を相談できない高齢者も多い。

 

 

 

 

トチギ環境未来基地は今後、他の団体と協働しながら、ボランティアの力を継続させていくこと、そしてその仕組みづくりを行っていきます。

 

 

【協働で行った台風19号被害支援】

県内のNPO等9団体と合同で実施した宇都宮の田川の清掃活動「田川クリーンアップ作戦」。

10月30日~11月4日の間で合計270人以上が汗を流してくださいました。

 

現在は、うつのみや暮らし復興支援センターとして、側溝の泥出しやサロン活動を行っています。構成メンバーの1団体になっています。

 

 

 

【協働で行った台風19号被害支援】

とちぎボランティアネットワークの協力のもと炊き出しを行いました。

ベルギー人ボランティアが自国の料理をふるまいました。

 

 

【活動予定場所】

(台風19号により被災された方の暮らしを支えるセンター)

◆宇都宮市  

うつのみや暮らし復興支援センターの運営協力         

◆那須烏山市  

なすから暮らし復興支援センターの事務局

        

なすから暮らし復興支援センターも11月26日から現場での活動が始まりました。

納屋や庭の泥出し、公共スペースの片づけなど

新たなニーズに対し、市内外のNPO、社会福祉協議会などと協力し対応していきます。

3月いっぱいを目途に災害支援活動を集中して行っていく予定です。

 

 

【ご寄付の使い道】

皆様からいただいたご寄付は以下の目的のために大切に使わせていただきます。

・被災地にニーズ調査や支援強化、多様化のための協力体制づくりに関する費用

・被災者の暮らしの復興を支えるセンターの運営に必要な費用

・平日も現場で作業し一日でも早く復旧が進むように活動できる体制をつくるためのプログラムに係る費用

継続して支援活動を続けていくためには、みなさまのご寄付が大きな力となります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。 

 

 

本件に関するお問い合わせは以下へお願いいたします。

 

特定非営利活動法人トチギ環境未来基地 事務局(担当:塚本)

メールアドレス:tochigi@conservation-corps.jp

電話:0285-81-5373